マジのマジで根本的なESの書き方

 

 

昨日ESの相談に乗りました。

色々アドバイスはしましたが、「根本的なESへの考え方がずれているかもしれない」という気持ちが一番強くて、まあ自分もそうだったか、とか思いつつ、せっかくだしブログのネタにしようということで。

 

 

基本となるエピソードを探そう

 

ESを書く際にハマりやすいドツボとして、

「あなたの強みはなんですか?」「あなたの学生時代一番打ち込んだことはなんですか?」という質問に対して、答えから考えてしまい、答えありきのエピソードを書いてしまうことだ。

しかし、この考え方で書き出すのは間違っている。なぜならこの考え方で書いた文章は、あなたが強みとしてアピールしたいことや一番打ち込んだこととしてアピールしたいことの理由を後付けしているに過ぎないからだ。

 

人生を振り返りながら、今までの成功体験や失敗体験を一度全部拾い出すところからESは始まる。

え、そんなもの経験してない?

いやいやバイトリーダーとかイベントのトップとかそういう話じゃなくていいからさ、20年以上生きてんだから何かしらはあるじゃん?

しょうもない話で本当にいいよ。

 

そしてインパクトの強いエピソードを起承転結に合わせてあらすじを書いてみる。

今回は本筋とズレるので詳しくは書かないけど、基本的には

何かに取り組む→うまくいかない→何か改善した→うまくいった

のストーリーに当てはまればベストです。

 

で、このあらすじを整えてES完成!じゃねぇんだって。まだエピソードの探し方だっつーの。

 

自分が活かせる"ヤンジャン"か、自分の書きたい"ちゃお"か

 

昨日のESアドバイスに話を戻す。

ESは一枚作ったら終わりだと思っていたぽかったのでチューニングの必要性を訴えておいた。

 

想像してほしい。

君は漫画家の卵だ。

書いた漫画は劇画ばりの書き込みのヤンキーモノ。もちろんヤンジャンあたりにも送るけど、ちゃおも捨てがたいので投稿してみる。

 

なんともぶっ飛んだ話だが就活ではこれが蔓延っているのも事実なのだろうか。

働きたい職業、業種、社風などを考慮せずESを書くのはこの漫画家の卵と似たようなことをやっているに等しい。

ヤンキーモノだけどヒロインを取り合ってーとか、劇画調なのを書き込みを減らすーとか本筋とは一緒でもチューニングすることが必要だ。

もちろんチューニングが不必要な場合もある。ヤンマガに投稿する場合ならヤンジャンと同じ原稿でもいけるかもしれない。

 

 

さてここからが本題のESの本質的な書き方で。

また先ほどの漫画の話を例に出すが、自分は、

◯自分の才能を活かせるヤンジャンで連載したい。

のか

◯無理して合わせる必要はあるがちゃおで連載したい

のか、を見つめ直す必要がある。

 

 

前者の場合は、ESに対して、先程だしたチューニングという言葉よりもアップデートというイメージを持った方がいいかもしれない。

この前の面接でESのここ突っ込まれたから、もうちょっと伝わるように書こう。

まあこんなイメージ。

 

後者の場合は、そもそもアプローチの仕方が間違ってるんだと考えよう。

もしかしたらこの業界の人にはこの強みってウケが悪いのかも。前話したのよりインパクトはちょっと落ちるけどこっちの話使ってみるか。

こんなイメージ。

 

内定が多く取れる人というのはバリバリ後者で、自分の見せ方が上手い人だ。

 

ちなみに僕は前者。

2社しか面接は受けてないけど会社として近いものを感じた二社だったので、片方で面接受けた後もう片方での回答を少しアップデートしてーみたいなやり方です。

 

 

というわけで今回は根本的なESの書き方でした。

まずは先ほどの二つのうち自分は前者なのか後者なのか、そこから考えてみてください。

もう着々と時間進んでるけどな!

 

アオイケでよければいつでもES読んであげるくらいはするんで声かけてください。