イワンコッチャナイことになる前に、MONO NO AWAREを聴け

 

こないだ書いたベイキャンプのレポで「あとでCDレビューしまーす」とか言って寝かしといたら、MVのUPをきっかけに

 

 

 

気づいたらアジカンのゴッチ米津玄師にフックアップされてやがる、、、

 

というわけで今回はMONO NO AWAREの紹介記事です。

 

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響け、このワードセンス

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まずは彼ら自身現スタイルへの転換のきっかけにもなったという「井戸育ち」を是非聞いてほしい。

 

井の中の蛙大海を知らず」という言葉と八丈島出身だというGtVo玉置の経験を掛け合わせた歌詞。

それがどこか疾走感溢れるビートに乗っていてとても心地いい。

 

すごく文系感ある詩的な歌詞なんだけど、ビート、メロディはそれに合わせてしっかり作り込まれてる気がする。

やりたいことをめっちゃ詰め込んできてるようにも聞こえるんだけど、それでいて乱雑にならずに丁寧に乗せてきてるというか。

不敵な笑みでこっちのペースを狂わせる思わせぶりな美女みたいなつかみどころなさ

 

僕は最初に後述の「イワンコッチャナイ」という曲を先に聞いたため、そっちのインパクトあるリリックに引っ張られて、「井戸育ち」はあまり頭に残ってなかったんだよね。

でもライブでガツンときて、そこからは一番好きな曲。

 

MVは八丈島の島の仲間と世界を広げるために行った海外旅行での映像で作られてるんだって。

そういうのなんか憧れちゃうね

 

説明しにくいから聞いてもらうしかない

 

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MONO NO AWAREという名前を体現するように、彼らを一言でいいまとめるのはめちゃくちゃ難しい。ジャンルの定義ができない。

「井戸育ち」「イワンコッチャナイ」とダンサブルなビートが続いてからの「me to me」での落とし方。

突然サイケデリックでどこかフュージョンに近い楽曲の出現に、掴みかけた彼らの音楽性をまた見失う。

 

一曲の中でも様々な起伏を見せる彼らだが、もうアルバム通して聴くとさらに掴めない。

そのくせ歌詞にパワーがあるからそれにつられてビートも含めて耳に残る。

ズルじゃんこんなの

 

スルメバンドだと思うんだけど、最後にこれでメロメロになって

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すごい飯テロ曲なのでそこだけ注意してもらって最後に「マンマミーヤ!」をどうぞ。

3分25秒以降までちゃんと聞いた?

ならこの先読んでいいよ?

 

 

 

 

 

二段熟カレーはズルだろ

 

MONO NO AWARE スルメバンドだと思います。

聴けば聴くほど良さが滲み出てくる。

 

俺の解説が下手で今回はピンとこなかった方も、またMV出たりしたらツイッターで流すから聞いてみてね。

 

終わり

 

 

今日の執筆のお供

 

人生、山おり谷おり

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